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【2級ボイラー技士試験】面倒な書面による受験申込み手順について

こんにちは、リキリツです。

 

私事ですが、この度「2級ボイラー技士試験」を受験することにしました。

 

2級ボイラー技士試験」はインターネットによる申込みには対応していないので、受験申請は書面で行う必要があります。

 

私も先日「2級ボイラー技士試験」の受験申し込みを実際にやってみたのですが、インターネット申請のある他の資格と比べて、かなり面倒だと感じました。

 

今回は非常に面倒な「2級ボイラー技士試験」の受験申し込みの手順を説明する記事を書かせていただきます。

 

書面での受験申し込みをやったことがなくて、2級ボイラー試験の受験に躊躇されている方などに参考にしていただければと思います。

 

 

【手順.1】申請書の入手

2-1. 直接受け取りに行く

受験の申込みをするためには、まず「受験申請書」を入手する必要があります。

 

「受験申請書」を入手する方法は2つあり、1つは直接受け取りに行く方法で、もう1つは郵送で請求する方法です。

 

直接取りに行く場合の「受験申請書」をもらえる場所については、「安全衛生技術試験協会」のホームページで確認ができます。

 

まず下記リンクから「安全衛生技術試験協会」のホームページにアクセスをします。

※「安全衛生技術試験協会」ホームページ

 ↓  ↓  ↓

公益財団法人 安全衛生技術試験協会 (exam.or.jp)

 

左端の縦に並んだ項目から「受験申請」をクリックします。

(赤枠で示した部分)

 

「受験申請書の請求」のページに移動しますので、「受験申請書取扱機関一覧」の中から、該当する地域の安全衛生技術センターを選択してクリックします。

(赤枠で示した部分から選択)

 

 

受験申請書取扱機関一覧を示すページに移動します。(以下の画面は参考として関東地方についてのものです。)

 

 

 

このページから各機関のホームページへのリンクはありませんので、インターネットで機関名を検索するか、電話で問い合わせをして、受験申請書を直接取りに行く場合の窓口の営業時間を確認します。

 

各機関の窓口は平日の朝から夕方までしか対応していない場所が多いようです。(多くありませんが土日対応のところもあります。)

 

窓口の営業時間に取りに行くことができない場合は、受験申請書を郵送で請求する必要があります。

 

2-2. 郵送で請求する

窓口に直接取りに行くことができる方はこの項目は飛ばしてください。

 

窓口に直接取りに行けない場合は、該当する地域の安全衛生技術センターに受験申請書を郵送で請求する必要があります。

 

該当する地域の安全衛生技術センターの所在地は、「安全衛生技術試験協会」のホームページの「受験申請書の請求」のページで下の方にスクロールすることで確認することができます。

(「受験申請書の請求」リンク先)

 ↓  ↓  ↓

受験申請書の請求 (exam.or.jp)

 


受験申請書を郵送で請求するために以下のものを準備してください。

  • 角型2号封筒(縦34cm×横24cm) ×2通
  • 郵送料分の切手
  • メモ用紙×1枚

 

郵送料切手の金額については必要部数について異なります。

「受験申請書の請求」のページの以下赤枠の部分で確認することができます。

 

 

まずメモ用紙には「二級ボイラー技士」、「免許受験申請書」、「〇部」(必要部数)を記入します。

 

1通目の角型2号封筒は返信用の封筒になります。

表に自分の住所と氏名を記入し、封筒の左上に準備した切手を全て貼ります。

 

 

2通目の角型2号封筒は安全衛生技術センター宛ての郵送用封筒になります。

請求先の住所・名称・郵便番号を表に書き、裏面左下に自分の住所・氏名・郵便番号を記入してください。

 


郵送用の封筒に以下のものを入れ、封をします。

  • 試験名と必要部数を記入したメモ用紙
  • 切手を貼った返信用の封筒(半分に折って入れる)

 

郵送用の封筒を郵便局から簡易書留で送付します。

 

郵送してから5日後くらいに受験申請書が届きます。

 

(1週間を過ぎても届かない場合は、簡易書留のお問い合わせ番号で追跡又は安全衛生技術センターに問合せしてみてください。)

 

【手順.2】申込状況の確認

「安全衛生技術試験協会」のホームページの左端の項目から、「センター試験申込状況」→「〇〇センター」(該当する地域を選択)をクリックすると、免許試験の申込状況のページに移動します。

 

申込状況が「〇」もしくは「▲」の試験については、申込が可能な状況です。

 

「▲」の場合は、定員に余裕がないため第2志望の試験日になる可能性があるそうです。

 

試験日から2か月前から申請が可能となるようです。

 

 

【手順.3】必要書類などの準備

2級ボイラー試験に必要な書類などは以下のものとなります。

  • 角型2号封筒(縦34cm×横24cm) ×1通
  • 本人確認証明書
  • 写真(30㎜×24㎜で上三分身(胸から上)が入っていること)

 

本人確認証明書は運転免許証、健康保険被保険者証などの表裏のコピーで大丈夫です。詳細は受験申請書に同封されている冊子「免許試験受験申請書とその作り方」に記載されています。

 

写真は証明写真などで撮影します。30㎜×24㎜というサイズ指定があるのでご注意ください。

 

封筒は郵送に使用します。

同封されている冊子「免許試験受験申請書とその作り方」に「宛名用紙」がありますので、ご自身の氏名・住所などを記入し、封筒の前面に貼り付けします。

 

【手順.4】免許試験受験申請書の記入

免許試験受験申請書に必要事項を記入します。

 

同封されている冊子「免許試験受験申請書とその作り方」の記入方法どおり記入します。

 

※以下写真は記入例を示したページです。

 

【手順.5】受験申請書への写真・本人確認証明書の貼り付け

 

受験申請書の表面に証明写真をのりで貼り付けます。

写真の裏に「受験者の氏名」と「2級ボイラー試験」と書くのを忘れないようにご注意ください。

 

 

受験申請書の裏面に、本人確認証明書をのり付けします。

とじ穴をふさがないよう指示がありますので、ご注意ください

 

 

【手順.6】試験手数料の払い込み

受験申請書に同封されている払込用紙を用いて、郵便局または銀行などの金融機関の窓口から試験手数料を払い込みます。

 

ATMなどの機械を使用しないよう指示があるので、必ず金融機関の窓口から払込用紙を用いて払い込みをおこなってください。

 

郵便局で払い込みを行えば、払い込み後すぐ受験申請書の郵送ができますので少しでも手間を省きたい方にはおすすめです。

 

試験手数料は6800円ですが、別途手数料が必要となります。(313円かかりました。)

 

払込後、窓口から「払込受付証明書」が手渡されます。

「払込受付証明書」は受験申請書に貼り付ける必要がある書類ですので、必ず受け取ってください。

 

【手順.7】受験申請書への払込受付証明書の貼り付け

受験申請書の表面左側指定箇所に払込受付証明書をのりで貼り付けます。

 

 

【手順.8】受験申請書を簡易書留で郵送する

受験申請書に記入漏れがないか及び、「払込受付証明書」、「写真」、「本人確認書類の貼り付けをご確認ください。

 

ご確認できましたら、郵送用封筒に受験申請書を入れ封をし、郵便局から簡易書留で安全衛生技術センターに郵送してください。

 

【手順.9】受験票の受取り

受験申請書の郵送してしばらくすると、受験票が届きます。

(私の場合は郵送してから5日後に受験票が届きました。)

 

1週間を過ぎても届かない場合は、簡易書留のお問い合わせ番号で追跡又は安全衛生技術センターに問合せしてみてください。

 

…以上、2級ボイラー技士試験の受験申込手順について書かせていただきました。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。