電気の資格独学ブログ

電験3種・電験2種・エネルギー管理士・応用情報技術者の合格を目指す方のためのブログ

応用情報技術者試験(AP)を一発合格するためにかかった勉強時間・投資金額と得られた成果

f:id:rikiritsu:20210406210118p:plain

 こんにちは、リキリツです。

 

 今回は、私が2016年に「応用情報技術者試験」(AP)を独学で一発合格するために投資した勉強時間お金、そして資格を取得したことにより得られた成果を紹介致します。

 

 「応用情報技術者試験」とはIT系の国家資格で、「ITパスポート試験」、「基本情報技術者試験」の上位に位置する資格です。 

 

 「応用情報技術者試験」を取得した後どのように役立てられたのか、私の経験を元に書かせていただきます。

 

 「応用情報技術者試験」の受験を検討されている方に参考にしていただければと思います。 

 

 

 

1. 資格受験時の私のスキル

 2016年に応用情報技術者試験を受験当時の私のスキルは下記の通りです。

  • 私立大学の電気工学科を卒の社会人
  • 製造業の会社で生産技術の業務に就業
  • IT系のスペックはほぼ素人レベル(プログラミング知識なし)
  • ワード・エクセルを業務で使用できる程度(基礎的な関数のみ。マクロの知識なし)
  • 「初級システムアドミニストレータ試験」という「ITパスポート試験」の前身の資格を2004年に取得済み。

     

 

2. 投資したもの

2-1. 資格取得までの投資金額

 私は応用情報技術者試験を独学で学習して、使用したお金をまとめると以下の表のようになります。

  

  

分類 項目 金額 [ 円 ]
テキスト 応用情報技術者テキスト&問題集2015年版(翔泳社)   3,024
テキスト 応用情報技術者パーフェクトラーニング過去問題集(技術評論社)   2,030
テキスト 応用情報技術者試験によく出る問題集【午後】(技術評論社)   3,218
申込費用 受験料×1回   5,700
申込費用 コンビニ払い込み手数料    183
                合計   14,155

 

 私が応用情報技術者試験を合格するまでにかかった金額はテキスト・問題集を3冊と申込費用の合計14,155円でした。 

 

※関連リンク:応用情報技術者試験におすすめの参考書・問題集については下記記事をご参照ください。

 ↓  ↓  ↓ 

rikiritsu.com

 

 

 ※文房具などの費用は、資格を受験しなくても使っていた金額だと思われますので含めておりません。

 

2-2. 資格取得までの勉強時間

 勉強していた期間は2015年の12月中旬~2016年4月中旬までの約4か月でした。

 

 最初の2か月間の勉強時間は平日1~2時間、休日1~5時間ほどでした。

 休日はリフレッシュにあてて友人と予定を入れるときもありましたが、朝などに最低1時間は勉強するようにしてました。 

 

 後半の2か月間の勉強時間は平日2時間以上、休日5~8時間ほどでした。

 休日は最低でも半日以上は勉強するようにしていました。

 

 4か月間の勉強時間の合計は約350時間でした。

 

3. 得られた成果

3-1. 資格手当が支給されるようになった

  当時、勤めていた会社ではIT系資格に対して下記の金額の資格手当がありました。

 

  • 初級シスアド/ITパスポート :2,000円/月
  • 基本情報技術者試験    :3,000円/月
  • 応用情報技術者試験    :5,000円/月  

 

 応用情報技術者試験の資格取得により、1か月に5,000円1年で60,000円の金額が得られるようになりました。

 

 投資した金額が14,155円だったので、

 

 

 14,155 ÷ 5,000 = 2.831か月

 

 … 3か月で投資金額を回収することができました

 

※会社によっては、資格手当がなかったり、一時金の支給のみであったり、資格取得に対して補助金が出たりする制度のある会社もありますので、会社の規定をご確認の上制度をフル活用して資格の取得を目指しましょう。

 

3-2. 転職に有利に働いた

 転職時に履歴書の資格欄に記載することで、働きながら資格を取得したという向上心をアピールできました。

 

 私は転職を2回経験しているのですが、1回目の転職のときは資格が1つもなく、次の仕事がきまるまで約6か月かかりましたが、応用情報技術者試験を含む資格を3つ取得した後の2回目の転職では約2か月で次の仕事が決まりました。

 

3-3. 電気系資格の情報分野の学習に活かせた

 応用情報技術者試験で学習したIT系の知識は、電験三種、電験二種、エネルギー管理士(電気分野)の資格試験での下記の分野での学習に活かすことができ、得意分野が1つあることで余裕を持つことができました。

 

【応用情報技術者試験の知識が活かせた分野】

  • 電験三種 → 「機械」課目の「情報伝送・処理」分野
  • 電験二種 →  一次試験「機械」課目の「情報伝送・処理」分野
  • エネルギー管理士試験 → 「電気の基礎」課目の「情報処理」分野

 

4. 最後に

 以上、私の経験では「応用情報技術者試験」の資格を取得したことで、投資したもの以上の成果を得ることができましたので、「応用情報技術者試験」は役立つ資格だということができます。

 

 なお、「応用情報技術者試験」の合格率は約20%です。

 

 独学で勉強を始めてみたところ理解できない部分が多すぎると感じたり、勉強のやり方が分からなかったり、文系など異分野から挑戦されている方は、資格講座に申し込むことで合格の確率をあげることができます。

 

 

 無料講座をお試しすることもできる、応用情報技術者試験の資格対策講座を紹介いたしますので、興味を持たれた方はご参照下さい。

 ↓  ↓  ↓    

  

 

 

まとめ 

応用情報技術者試験は
約15,000円のお金と約350時間の勉強時間で合格でき、
取得すれば、資格手当、転職時のアピールポイント、
電気系資格の学習への応用などのメリットがあります!

 

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。