電気の資格独学ブログ

電験3種・電験2種・エネルギー管理士・応用情報技術者の合格を目指す方のためのブログ

資格試験の勉強を長期間継続させるためにやるべきこと

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こんにちは、リキリツです。

 

今回は資格試験を長期間持続させるためにやるべきことについて紹介致します。

 

 

私は2015年から2020年までの6年間を独学で勉強を継続して、応用情報技術者、電験三種、電験二種、エネルギー管理士の4つの資格を取得してきました。

 

2015年までは勉強をするという習慣はありませんでしたが、6年間学習を継続できたのは、期間勉強を続けるための心構え・コツを掴んで実行していたからです。

 

取得までに何年もかかるような難関資格に挑戦している方や、複数の資格の取得を目指している方に参考にしていただければと思います。

 

 

1. 1年毎にスケジュールを立てる

資格への挑戦することを決めたら試験日をゴールに見立てて、スケジュールを立てます。

 

基礎学習期間 実力アップ期間追い込み期間試験日

 

となるようにスケジュールを立てることが基本になります。

学習期間の長さは、受験する資格によって異なってきます。

過去問題集の問題量を確認して、3周解く時間を確保できるように学習期間を決めます。

 

 

参考として私が資格を取得するために学習した実際のスケジュールを見ていただきます。

 

 学習スケジュール(参考)

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 青矢印:基礎学習期間

 青矢印と赤矢印の間:実力アップ期間

 赤矢印:追い込み期間

 空白 :オフシーズン

 

※資格別に、色分けをしています。

 

 各期間の詳細については、次項から説明させていただきます。

 

2. 基礎学習期間

上記スケジュール表の青矢印の部分です。

 

学習を開始してから1~2か月の期間は基礎学習を行います。

 

学習する内容は、参考書をサラッと通して読みながら参考書の基礎問題や演習問題を解いて最後まで読みます

 

基礎学習期間ではノートを作成する必要はありません

 

最初からみっちりとノートを作りこんでも参考書を全てノートに書き写しているだけになりがちで時間がかかりすぎるだけで、後から見にくく加筆・修正が大量に必要になるからです。

 

基礎問題、演習問題で使った公式などを覚えるための資料を作りたいのであれば、エクセルなどで覚えたいことの一覧の資料を作成しておくと後から使いやすいのでおすすめします。

 

参考書を一通り読み終わったら、過去問題集の1周目にとりかかります。

 

過去問題集は正解・不正解・得点(正解率)をエクセル表に記録しながら学習していきましょう。

 

これは自分のレベルと弱点を見えるようにするためです。

 

(関連記事)過去問題集での学習法については、下記リンク先にて詳細を記事にしておりますのでご参照ください。

 ↓  ↓  ↓ 

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3. 実力アップ期間

 基礎学習期間で行った1周目の過去問題集の成績から、自分の得意・不得意の分野を確認します。

 

間違った問題・不得意分野を強化するために、暗記したい内容や公式の使い方などをノート・エクセル資料を作成し、まとめていきます。

 

過去問題集は成績をエクセル表に記録しながら2~3周目を解いていけば徐々に正解率を高くすることができ実力をつけられます。 

 

4. 追い込み期間(仕上げ期間)

試験日までの1~2か月間はマラソンで例えるとラストスパートに相当する追い込み期間とします。

 

追い込み期間ではこれまでより勉強時間を多くするため、生活習慣の中から習慣を1~2つほど減らすことをおすすめします。

 

娯楽、趣味などの習慣を減らすようにして、睡眠時間は絶対に減らさないようにしてください。(テレビ、ゲーム、読書、映画鑑賞、ショッピング、旅行など)

 

睡眠時間を減らすと体調を崩して、試験当日にベストコンディションで挑むことができなくなります。

 

同じ理由からできるだけ運動などの習慣も継続することをおすすめします。

  

この期間では過去問題集で2回以上間違った問題と3周目に間違った問題を抽出した「弱点」を強化させるための学習を行います。

 

「弱点」強化及びうっかり間違いをしやすいポイントなどをまとめノートに加筆、修正をしていきます。

 

 試験まで1か月を切ったら、「電気計算」「新電気」など技術雑誌の予想問題掲載号を購入し、模擬試験を実際の試験時間に合わせて実施します。

 

 受験する資格に予想問題を掲載した技術雑誌がない場合は、下記方法のいずれかで模擬試験を実施してみてください。

  • 学習しなかった年度の過去問題を公式サイトからダウンロードする。
  • 学習した過去問題の中から最も成績が悪かった年度の問題を使う。  

 

(関連記事)電験、エネルギー管理士の予想問題が掲載される技術系雑誌に関しては下記リンクにて記事にしておりますのでご参照ください。

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5. オフシーズン

試験後から1〜2カ月はオフシーズンとして、追い込み期間に我慢していた趣味をやってリフレッシュしたり、新しくやりたいこと始めたりします。

 

「項目1.」のスケジュール表の空白にあたる部分がオフシーズンとなります。

 

追い込み期間で勉強の時間を増やしすぎて生活のバランスが崩れかけているので、生活のバランスを整えるために、資格の勉強を複数年続ける場合でもオフシーズンをとることをおすすめします。

 

勉強に関しては、次のシーズンで使う参考書を書店に探しにいったり情報を収集するくらいにしておきましょう。

 

オフシーズンをはっきり決めておくことで、生活にメリハリをつけることができ次のシーズンに入ったらスイッチを切り替えてモチベーションをあげることができます。 

 

合格できなかった場合でも、いったん勉強をやめてリフレッシュしているうちに、次年度につながることが思いついたりします。

 

(関連記事)下記リンク先は私が資格試験に不合格だった経験から学んだことをまとめた記事です。

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6. 勉強を長期間持続するために心がけること

ひとことで言うと「がんばりすぎない」ことです。

 

がんばりすぎると疲労が蓄積し、効率も上がらずパフォーマンスが下がるだけです。

 

具体的に心がけることを下記にまとめておきます。

 

  • 追い込み期間を長くとりすぎない
  • 1時間~1時間半おきに小休憩をとりながら勉強する
  • 睡眠時間は削らない
  • できるだけ軽い運動は続ける
  • 合格できなくても、不合格の経験を次年度につなげられると割り切って考える

 

…以上、資格試験の勉強を長期間継続させるためのポイントを紹介させていただきました。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。