電気の資格独学ブログ

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応用情報技術者試験(AP)_社会人が独学で一発合格できた受験体験談

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こんにちは、リキリツです。

 

今回は応用情報技術者試験(AP)の受験体験談を書かせていただきます。

 

  

1. 受験した理由

 理由は3つありました。

 

 [受験理由①]

 2016年は電験三種の科目合格を逃した1科目の受験を予定しており、1科目だけに1年をかけると集中力を持続できないと思いました。別ジャンルの資格に挑戦する時間があったので、2016年4月の試験を受験することにしました。

 

 [受験理由②]

 応用情報技術者試験の内容は電験三種・二種の機械科目の情報の分野を深掘りしたものですので、電験の機械科目の強化にもなると思ったから。

 

 [受験理由③]

 情報系の資格は当時勤めていた会社から資格手当をもらえたから。

 

2. 学習期間・1日の勉強時間

 学習期間は、2015年12月~2016年4月の約5か月間です。

 

 1日の勉強時間は、平日に1~2時間、予定のない休日に5~8時間です。

 

 月に2~3回は休日に勉強以外の予定を入れ、息抜きもしていました。

 

 ※体調重視のため、夜10時以降は勉強しませんでした。

 

3. 使用した参考書・過去問題集

3-1. 応用情報技術者テキスト&問題集(翔泳社)

 これは午前・午後全般の知識が収録された参考書で最初の1か月はこれを通しで読み、学習していました。

 

3-2. 応用情報技術者パーフェクトラーニング過去問題集(技術評論社)

 これは直近過去2年の春期・秋期の4回分の過去問題集で2周以上、結果をエクセルに

記録しながら解き、正解率を70%以上にすることを目標としました。

 

3-3. 応用情報技術者試験によく出る問題集【午後】(技術評論社)

  これは午後問題の11分野ごとの問題集です。2年分の過去問だけでは、出題のバリエーションに対応できないと思い、勉強終盤に追加購入して、使用しました。

 

※【関連記事】応用情報技術者試験のおすすめ参考書

  ↓  

rikiritsu.com

 

  

4. 学習の履歴

4-1. 午前問題の学習 

 「テキスト&問題集」を最初に通して読み、基礎知識を学習した後、「過去問題集」を結果を記録しながら3周解きました。

 

 3周して2回以上間違った問題については、まとめノートを作成しました。

 

4-2. 午後問題の学習

 午前問題と同様、「テキスト&問題集」を最初に通して読み、「過去問題集」はまず全問題を2周解きました。

 

 午後問題は、必須問題1問と選択問題10問中4問選択する方式ですので、過去問2周で成績の悪かった分野を捨て、後半は5+2分野の学習を進めました。

(+2分野は学習した分野で全くわからない問題が出題されたときの保険です。)

 

 学習の後半は、試験によく出る問題集【午後】をメインで使用しながら、まとめノートを作成しました。

 

 私が学習した分野は下記7分野です。

  ①情報セキュリティ(必須)

  ②経営戦略

  ④システムアーキテクチャ

  ⑥データベース

  ⑧情報システム開発

  ⑩サービスマネジメント

  ⑪システム監査

 

※応用情報技術者の午後問題は、プログラミングの知識に乏しくてもこのように選択することで、合格を目指すことが可能です。

 (私はプログラムの知識・経験はほとんどありません。)

 

5. 学習の成果

5-1. 午前問題の成果

 過去問4回分全てで、正解率80%以上になりました。

 

5-2. 午後問題の成果

 学習を強化した7分野で、過去問4回分の正解率60%以上とすることができました。

 

 成績上位5分野に限ると、75%以上でしたので、合格を意識できるレベルまでにはできたかなという感じでした。

 

6. 試験直前

 受験票の写真の準備、試験会場の下見は1週間前に済ませました。

 

 試験日前日には、まとめノートを流し見し、後は休養にあてました。

 

7. 試験日当日

 午前の試験は9:30~12:00の150分

 午後の試験は13:00~15:30の150分

 となります。

 

 昼休憩の1時間は軽い昼食をとってから、15分ほど寝て、残った時間はまとめノートを見てました。

 (以前、電験三種で、午後の試験で眠くなってしまった時の反省で、午前~午後まで試験が続くときは、仮眠をとるようにしました。)

 

 試験終了後の感触は

 ・午前…まあまあできた

 ・午後…いまいちだった

 

 試験時間は各150分と長いので、時間が足りなくなることはなく、白紙解答はゼロにできました。

 

8. 試験結果

 ・午前:68点(合格点60点)…合格

 ・午後:62点(合格点60点)…合格

 

 ※応用情報技術者は試験結果の点数を通知してくれます。

 

 ギリギリでしたが、応用情報技術者資格を一発合格できました。

 

 徐々に自分の勉強のスタイルが確立でき、結果を出すことができました。

  

◆まとめ◆ 

プログラムの知識がない社会人でも
働きながらの独学で
応用情報技術者試験に合格できます!

 

 

9. 資格対策講座をおすすめするケース

 私は独学での学習でしたが、勉強のやり方が分からない方文系からの挑戦の方効率よく資格を取得したい方には「資格対策講座」に申し込むのも手段の1つです。

 

 勉強を始めてみたけど、分からない部分が多すぎると感じた場合などは、資格対策講座を検討することが合格への近道にもなります。

 

 無料講座をお試しすることもできる、応用情報技術者試験の資格対策講座を紹介いたしますので、興味を持たれた方はご参照下さい。

 ↓  ↓  ↓    

  

 次回はまた別の資格について書いていきたいと思います。

 

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。