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【日商簿記検定2級】独学で合格するための勉強時間・投資金額と取得後のメリット

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こんにちは、リキリツです。

 

先日、日商簿記検定2級に独学で挑戦して一発合格することができました。

 

今回は、「日商簿記検定2級」を独学で合格するためにかかった勉強時間及び投資金額資格を取得したことで期待できるメリットについて書かせていただきます。

 

「日商簿記検定2級」の受験を検討されている方資格に興味のある方に資格取得のためにかかる労力と金額の参考にしていただければと思います。 

 

 

 

1. 資格受験時の私について

2024年に日商簿記検定2級を受験した当時の私について、下記に自己紹介をさせていただきます。

  • 私立大学の電気工学科卒の社会人
  • 取得済資格:初級システムアドミニストレータ試験、応用情報技術者試験、電験三種、電験二種、エネルギー管理士試験(’電気)、第二種電気工事士、乙種第4類危険物取扱者、2級ボイラー技士、品質管理検定3級、第3種冷凍機械責任者、消防設備士甲種第4類・乙種第6類・乙種第7類、日商簿記検定3級
  • 簿記・経理に関する実務経験ゼロ

 

簿記・経理については実務経験ゼロの素人でしたが、簿記3級は数か月前に独学で受験し取得済みでした。

 

2. 投資したもの

2-1. 資格取得までの投資金額

私が日商検定簿記2級を取得するまでに投資した金額を以下の表にまとめます。

※消費税を含んだ金額です。(2024年2月当時)

 

項目 内容 金額
教材 検定簿記講義/2級商業簿記 2023年度版(中央経済社) 990
教材 検定簿記ワークブック[2級/商業簿記](中央経済社) 990
教材 検定簿記講義/2級工業簿記 2023年度版(中央経済社) 990
教材 検定簿記ワークブック[2級/工業簿記](中央経済社) 935
受験申込 受験費用(インターネット試験) 5,270
合計投資額 9,175

 

 私が日商簿記検定2級を取得するまでの投資金額は合計9,175円でした。

 

独学で使用した教材は商業簿記と工業簿記で各々参考書と問題集の合計4冊のみです。比較的安価な教材であり、その他の教材は使用しなかったので、かなり費用を抑えられたと思います。

 

日商簿記検定2級の試験は全国で実施されており、今回は試験会場が自宅近くだったため交通費はかかりませんでした

 

※文房具などの費用は、資格を受験しなくても使っていた金額だと思われますので含めておりません。(参考までに、使用した文房具は、ボールペン、ルーズリーフ、解答用紙印刷用のコピー用紙などでした。)

 

(関連リンク)購入した教材については、以下のリンク先記事にて詳細を書かせていただいておりますので、よろしければご参照ください。

 ↓  ↓  ↓

rikiritsu.com

 

2-2. 資格取得までの投資時間

私が日商検簿記検定2級を取得するまでに行った勉強時間は以下のとおりです。

 

  • 学習期間:2023年11月1日~2024年2月9日(3か月弱≒約100日間)
  • 学習の頻度:毎日(休みなし。最低1時間)
  • 1日あたりの学習時間:平日1~3時間、休日1~8時間
  • 総学習時間:約319時間

理解度が低いうちは勉強量を増やしても理解が追い付かないと思ったので、段階的に学習時間を増やしていきました

 

勉強時間をまとめると以下の表のようになり、合計で約319時間学習に費やしました

 

平/休 日数 平均時間 日数×時間
11月 平日 21 1.5 31.5
11月 休日 9 4 36
12月 平日 20 2 40
12月 休日 11 5 55
1月 平日 19 2.5 47.5
1月 休日 12 6 72
2月 平日 7 3 21
2月 休日 2 8 16
合計時間 319時間

 

(関連リンク)勉強内容などについては、以下のリンク先記事にて詳細を書かせていただいておりますので、よろしければご参照ください。

 ↓  ↓  ↓

rikiritsu.com

 

3. 取得後のメリット(リターン)

3-1. 就職・転職・キャリアアップに役立つ

資格を取得したことでキャリアアップにつながっているかどうかを、求人数から確認してみます。

 

4社の求人サイト(A・B・C・D社)から「日商簿記検定2級」を含む全国の求人件数を調査した結果を以下の表にまとめます。 

 

 【求人件数調査結果(2024年3月3日時点)】

A社 B社 C社 D社
2424件  4098件  2169件  835件

 

求人の内容を見てみると、日商簿記検定2級は「経理」・「会計」・「一般事務」などの仕事で役立つことができるようです。

 

また「税務・会計士事務所スタッフ」や「税理士の補助業務」などの求人は簿記3級だけでは応募できませんが、簿記2級があれば応募可能となるのでより好条件の職にステップアップが見込めると思われます。

 

新卒の方や年齢が若い方の場合は、簿記2級を取得していることで一定の簿記知識を習得しているとみなされ好条件の求人への応募ができるようになり、就職や転職に有利になると考えられます。

 

中堅以上の方であれば、実務経験と合わせることで武器にすることができると思われます。

 

3-2. 確定申告に役立つ

簿記の知識があれば自分で帳簿がつけられるようになるので、税理士に依頼しなくても確定申告を自分で行うことができます

 

確定申告が必要な個人事業主フリーランスの方サラリーマンで副業をされている方は、簿記2級のメリットを大きく活かせることができるといえます。

 

簿記3級でも確定申告での資料作成の知識として役立てることができますが、簿記2級で確定申告に必要なスキルがより向上できたといえると思います

 

3-3. 上位資格へのステップアップの足がかりとなる

簿記3級から簿記2級を取得したことで、会計系資格のさらに上位の資格である日商簿記検定1級・税理士・公認会計士などを目指すことができます。

 

日商簿記検定2級の取得したことで、簿記・会計の世界でさらにステップアップするための足掛かりができたということになります。

 

3-4.資格手当がつく・

会社にもよりますが、一般的に日商簿記は2級以上を資格手当の対象としているところが多い傾向があります。

 

簿記2級の資格手当は1000円~5000円くらいが相場のようです。

 

簿記3級では、資格手当がつかないことが多かったので、簿記2級で資格手当分の収入アップが見込めることになります。

 

 

4. 資格講座リンク

資格の勉強が初めての方や、初めて勉強する分野で自信がない方のために簿記2級の資格講座がある「STUDYING」のリンクを貼り付けておきます。

ご興味をお持ちの方はクリックしてみてください。

 ↓  ↓  ↓

 

 

まとめ 

【日商簿記検定2級取得のための投資】
●投資金額:9,175円
●投資時間:学習時間約319時間(3か月弱≒約100日)
【資格取得で得られる成果】
●就職・転職・ステップアップに役立つ
●確定申告を自分でするための知識が深まる
●日商簿記検定2級・1級・税理士・公認会計士など会計系上位資格へのステップアップに役立つ基礎知識が身につく
●約1000円~5000円の資格手当がもらえるようになる

  

…以上、日商簿記検定2級を取得するまでに投資した金額・時間と、取得後に得られるメリットについて書かせていただきました。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。